ドクターに聞く(爪白癬編)|VOB ボランティアバンク
このページの先頭

VOB - Volunteer Bank 治験情報。治験のモニター、ボランティア参加者を募集。国内最大30万人の登録会員

“治験”という言葉をご存知ですか?
治験だから、信頼できる情報サイトを選びたい!

0120-37-4089



ドクターに聞く!(お肌の悩み編)

ドクターに聞く!(爪白癬編)
  • Q1.爪にも水虫ができると聞いたのですが、本当ですか?

    爪の水虫ってあるんですか?どうして爪に水虫ができるんですか? 普通の水虫から爪の水虫になるのでしょうか、それとも普通の水虫と爪の水虫は違うものですか?
  • HN:ぷあすさん(26歳 女性)
  • 一般に水虫といっているのは、真菌(かび)による皮膚感染症のことです。
    湿ったところに発症しやすく足に水虫ができるのと同様に足の爪にも水虫ができます。感染症ですから、スリッパ・足拭きマットなどを介して伝染し、家族などで水虫感染者が居る場合は、お互いにうつしうつされています。足の水虫と、爪の水虫は同じもので、生じる場所により呼び名が違うだけです。ただ、足の水虫から爪の水虫に移行することが多いです。
 
  • Q2.爪の色が白くてボロボロなんです

    一月ほど前に右の親指の爪がなんだか変に白いのに気がつきました。 最近はちょっと爪の先がボロっとしています。これは何の病気なのでしょうか?
  • HN:お茶は焙じ茶さん(40歳 男性)
  • 症状からすると爪の水虫(爪白癬)と思われます。水虫というと足にできるものというイメージがありますが、主婦などで水仕事が多い人は手の指の爪にも水虫ができることがあります。
    手が濡れないように手袋して家事するのはいいですが、手袋がしめっているとかえって水虫の温床になります。手袋は毎回洗って裏返して乾かすか、使い捨ての薄い手袋にしましょう。指の爪白癬も足の足白癬と同様に治療に抵抗性であり、皮膚科に相談して内服薬で治療する必要があります。
 
  • Q3.爪白癬は薬を使わないと治りませんか?

    爪白癬だと思うのですが、薬局で売られている水虫の薬では治らないのでしようか? 使ってみたのですがあまり良くなりません。
  • HN:オレキングさん(37歳 男性)
  • 皮膚に比べ爪は硬く薬が浸透しにくいので、爪水虫は外用薬ではなかなか治りません。ましてや市販の外用薬は濃度が薄く効果は期待できないと思います。内服薬で治すのが確実ですが、白癬の内服薬は副作用もあり、飲み方に注意が必要ですので、一般薬では売られておりません。爪白癬はほっておくとひどくなり見た目にも不潔ですので皮膚科を受診し、医師の指導の下で内服治療することをお勧めします。
 
  • Q4.水虫と爪白癬は違うものなんですか?

    テレビのCMで爪白癬はお医者さんで治そうとか流れていましたが、一般的な水虫とは違うから、自分では治せないものなのでしょうか? どう違うのかわかりません、教えてください。
  • HN:充電中ママさん(42歳 女性)
  • 水虫とは一般に足の裏や指の間にできやすいですが、爪にできたものを爪白癬とよんでおり、同じ真菌感染です。ただ、Q3でお答えしたように足の水虫は直接塗れるので外用薬でも効きますが、爪白癬は硬い爪に覆われており薬が届かず外用薬では治療が困難です。内服治療により治すことができるので、CMでお医者さんに行って薬をもらって治しましょうと宣伝しているのです。
 
  • Q5.爪の水虫を病院で治したのにまた、再発

    爪白癬も治ってこれで大丈夫と思っていたのですが、2ヶ月ほどしたらまた症状が出てきました。もしかして、完治しないものなのか・・・?
  • HN:森のおやじさん(55歳 男性)
  • もともと白癬による感染症は治りにくく、ましてや爪の中は外気から遮断されており白癬菌にとっては繁殖し易い環境です。治ったように見えても菌が残っているとまた増殖してきます。
    また、日常的に感染源はあっちこっちにあり、いったん治ってもまた感染する可能性が高いです。内服薬による治療ではかなり治るようになりましたが、Q6を参考にして再感染しないよう注意してください。医師の指導にて根気よく治療すれば必ず治ります。
 
  • Q6.水虫や爪白癬の予防はどうしたらできますか?

    毎年、悩んでいます、今年こそはかかりたくないと思いますが、具体的な予防や対策を教えてください。
  • HN:平和さん(62歳 男性)
  • 1.感染源をさける
    水虫の人が落とした白癬菌がつかないように、こまめに掃除をして、サンダル、スリッパなどの履き物は共有しないようにしましょう。浴場のマットや絨毯も感染源になりますので、素足で踏まないよう注意しましょう。踏んだ後はよく足裏を拭き取りましょう。

    2.足の指を清潔にする
    足は、毎日石けんを使って汚れを落とし、指の間も1本づつよく洗うようにしましょう。

    3.乾燥させることを忘れずに
    せっかくきれいに足を洗っても、指の間などに水分が残っていてはみずむしの温床になります。きちんと拭き取りよく乾燥させましょう。靴も通気を良くして湿ったらよく乾かすこと。

    4.通気を心がける
    靴下やストッキング、靴は通気性の良い清潔なものを着用しましょう。長時間靴を履き続ける人は、ときどき脱いで風を通しましょう。靴下の材質は通気性・吸湿性の点で合成繊維よりも木綿の方が優れています。
  • 皆様から頂きましたご質問の内容から、想定・推察できる一般的な回答をしております、診断ではございませんのでご注意ください。
  • お体の状態には個人差がありますので気になる症状などがある場合は、医療機関で受診なさることをお勧め致します。
 
日本橋えがわクリニック
 

ドクターに聞く!一覧