新しいお薬や、特定保健用食品(トクホ)が出来るまでには、必ず治験が必要なのはご存知ですか。治験参加される方や、食品モニターに参加される方を、「治験ボランティア」と呼んでいます。
新しいお薬が出来るには、8〜17年もの長い期間の時間を必要とします。治験ボランティアに参加することは、将来のお薬を創る協力になります。皆さんの協力により、お薬の認可が早くなることになります。
また、厚生労働省が推進している、ジェネリック医薬品の開発につきましても、同等性試験という治験が実施されています。皆さんの協力により、安価な医薬品の認可が進むことになります。
新薬が出来るまで

治験実施のルール
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治験は厚生労働省に届出を行い、参加者の人権と安全を最も優先すること定めたルール(厚生省令第28号:新GCP)に則り実施されます。
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治験参加のメリット
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治験体験談
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1.24歳男性の場合 今回私は9泊10日の治験に参加させていただきました。最初は薬を飲むことに対して抵抗を持っていました。しかし、大学病院の教授や看護師さんたちの丁寧な説明により不安も和らいだし、治験をすることの意義を噛みしめることができました。施設内もとても充実しており、思っていたよりも快適に過ごせました。なんといっても、三食昼寝付きというのは普段なかなかできることではありません。しかもそれで社会に貢献できるというのがすばらしいです。是非とも次回また参加できればと思っております。 |
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2.57歳女性の場合 若い頃は、献血などを経験していたので、治験には興味がありました。今回、初めて高血圧なので降圧薬の治験に参加しましたが、友人に話すと「危険性はないの?」と言われましたがスタッフの方の丁寧なカウンセリングや、紹介された病院の前向きな治療体制に感謝こそすれ、不安感は少しも感じませんでした。以前は薬の服用や自身の健康状態など、いい加減に対応していましたが、治験はデーターが必要な分、自己管理もしっかりする必要があるので、前向きに健康に対する意識があがり、また毎回丁寧な検査をしていただける分、しっかり健康管理も兼ねています。治験に参加することで自己の健康管理の意識が上がるのも良い結果とつくづく感じています。 |
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その他の「治験体験談」について、もっと詳しく確認する。
ボランティアバンクからのメッセージ
「治験ボランティア」ってご存知ですか。治験というと、不安になるのはわかります。しかし、今、私たちが副作用の心配をせずに安心して服用できるのは、なぜだか考えたことがありますか。それは過去に多くの治験ボランティアの方々がいたから、安心して服用できているのです。
もし、10〜20年前に治験ボランティアに参加して頂く方がいなかったら、今あるお薬は、なかったかもしれません。そうです、お薬の開発に、治験という段階がなければ、新しい薬は生まれてこないのです。
治験とは、新しいお薬が研究、開発され、皆さんの手元に届くうえでなくてはならないプロセスなのです。自分も含め、自分の周りにきっといると思います。「こんなお薬がほしい」「はやく、病気を治したい」と思っている人が。
お薬が皆さんの手元に行くまでには、成分が発見されてからお薬として販売に至るまで、莫大な資金と年月、約8年から17年以上もかかるのです。
皆さん一人一人の治験協力が、成分の発見からお薬として販売されるまでの、8〜17年というこの年月を縮める事ができるのです。
1年後、5年後、10年後になるかも知れませんが、次の世代に新しいお薬として、「治りたい」「治したい」「健康になりたい」と思っている人の為に必ずなるはずです。そんな、貴方だからこそできる、将来の方への社会貢献を、せひお願い致します。







